セッティング
記:2007/11/30
更新:2007/12/2
セッティングと呼べるほどたいそうなことはできないですが、一応車とパーツ選びはしっかりしておく必要があります。
これから説明するようにしておけばまず問題はないでしょう。
基本的には歴代作品と同じです。
まず各コースごとのセッティングを一覧にしてみると
コース | ドライ | ウェット | アイス |
駆動方式 | 何でも | 4WD | 4WD |
パーツ | ビッグターボ×3 | ビッグターボ×3(2) | ハイパーチャージャー×3(2) |
− | (ハイパーチャージャー) | (ビックターボ) |
インタークーラー | インタークーラー | インタークーラー |
6MT | 6MT | 4MT |
スリックタイヤ | レインタイヤ | スタッドレスタイヤ |
となります。
ドライは特に解説はいらないでしょう。
そのまんまです。
ウェットは車両によって変わってきます。
ハイパーチャージャーを入れてあげたほうが速い車もあります。
4WDならタイヤ以外はドライと同じパーツで大丈夫です。
ただしゼロセン最高速だけはMRな国産スーパーカーが圧倒的に速いです。
アイスのポイントは4MT。
なるべくシフトの回数を減らしたいからです。
4WDは必須です。
ゼロセンではビックターボを入れてあげると良いようです。
最高速ですが、ゼロヨンでもビックターボを一つ入れてあげた方が伸びます。
ゼロセンは思い切ってタイヤ以外はドライと同じで。
スーパーEFI
RRZにはスーパーEFIという物が存在する。
詳しい操作方法は作中にて詳細に説明されているので、
ここでは各車両の25℃における最適値を掲載しておく。
セリカ:510 MR2:075 スープラ:891 R32GT−R:286 R33GT−R:253 FTO:048 ランサー:048 GTO:140 エクリプス:649 RX−7:666 コスモ:023 NSX:168 インプレッサ:385 レガシィ:609 ゼロワン:475 ファニーカー:649